中学受験2

中学受験を考える際には、そこの学校を出るときの進学実績が1つ指標にしなければならない事です。当然そのように考えるものだと思いますが、中には全く気にせず学校の名声・偏差値だけで決めてしまうといった方々も多々いるようです。

そもそも、特殊な事情を抱えないお子さんの、受験をすることの意義は『将来を有利に進める事』にあります。そうでなければ、普通の公立中学校に通うお子さんは小学校までの仲の良い友人とそのまま中学校に進めるわけなのですから。

もちろん校風であったりも重要ですが、真に重視しなければならないのはその学校を出た時の子供の姿を想像することだと思います。当然、何よりもまず子供が行きたいと言っている事が前提です。

中学受験

中学受験を考えた時、子供の受験を考えている家庭でもさすがに県外へ我が子を送り出したいと思う家庭は稀でしょう。出来れば県内でレベルの高い学校に入れたいと思うのが普通でしょう。この事を考えるとやはり中学受験という分野では全国展開型の家庭教師センターではなく地域密着型の家庭教師センターの方が受験ノウハウも知識や校風、地域からどの様に思われているかも把握できていて良いでしょう。

愛知県内では東海、南山、滝、など有名私立を中心に20校以上存在します。家庭としては学力も当然考慮しつつ、校風が本人にあったところへ通わせたいと思っているわけで、殊その知識に関しては長年その地域で営業している地域型家庭教師センターの対応の方ができると思われます。

家庭教師センター、サービスの質

ひとえに家庭教師センターといっても例えば東海圏だけでもかなりの数があります。それだけのセンターがあれば当然競争は熾烈で、センターは独自色を出していかなければ生き残れません。

そしてお客さんに対するサービスの質というのは、実際にサービスを提供する家庭教師の先生に依るため、先生の『こうしたい』『こうすればよいのでは』『ここがダメ』という意見に家庭教師派遣センターは耳を傾けなければならないです。

家庭教師の先生に対して真摯に対応してくれているな、と思う会社にはやはり貢献したいと思うでしょうし、そうじゃないな、と思う会社には少し手を抜いても構わないか、と思わないでもないでしょう。

これを考えた時に、独自色は先生たちのフィードバックから作っていくのがベストなのかもしれません。

定期テスト過去問

前回も言ったように、家庭教師には地域密着型と全国展開型の家庭教師センターの2通りがあるのだけど、今回面白いと思った取り組みは『学校の定期テスト過去問』なるものを用意しているセンターがあるらしい。

厳密にいえば『対象の中学校だけ』という形ではなく『出版社・2期制3期制』などで分けて、それを家庭教師の先生が自由にダウンロードできるというようにしているよう。この取り組みは他のセンターには見られない面白いもので、『家庭教師の先生』に対してとても配慮している会社という印象です。

地域密着型の家庭教師センターはこういうニーズに対したフットワークの軽さがとても魅力的だと思われます。『ここにしかない』はやっぱり魅力ですよね。

需要と供給

前回発達障碍や不登校などの対応が優れている会社にガッツをあげたが、最近の傾向としてはやはり発達障碍や不登校に商機があるとみていろんな会社がこの分野に参入してきている様子。

最近になってやはりこれらの子供に対しての家庭教師の役割が注目されてきているのだろうと思われる。しかし実際問題それだけ需要があるのであれば、それにあった供給が必要なわけで、登録する家庭教師側にも発達障碍の子にあたった経験や知識がある人が多く望まれる。

ただそんな知識や経験を持った人はやはり多くはなく、なので未経験者にもきちんとした事前指導ができるかどうかが肝になる。現在でそういった指導やフォローまで出来ている会社はそうはないし、難しいと思われる。

全国区か地域密着か

全国展開をしている家庭教師センターと地域に密着している家庭教師センターではどちらの方が好ましいのでしょうか。それは生徒さんが何を望まれているかによって変わります。

例えば中学受験を考えた場合、地元の中学ならばまだしも東海地域の家庭教師センターでの対応は情報量などからしても難しいと思われます。しかし、そういった難関中学受験などの場合はむしろ大手の塾などの方が実績も情報量も多いと思われるため、そういった塾と併用して家庭教師を雇い、塾の学習の補強を家庭教師にお願いしたい場合は全国展開型・地域密着型のどちらでも対応はほぼ変わらないでしょう。

逆に地域の学校でとりあえず成績を上げたい、不登校や発達障碍のパートナーとして家庭教師を活用したいと思われる場合は確実に地域密着型の家庭教師センターの方が望ましいでしょう。特に東海地方でこういったニーズに応えているのは多々あるセンターの中でもガッツが秀でていると思われます。

独自に発達障碍コースや不登校コースなどを設け、関係する地域の情報を多く持っており、とてもこういったお子さんを理解されていると思いました。

家庭教師派遣会社色々

東海地区にもたくさんの家庭教師派遣会社がある。やっぱり代表的なのはトライ、つづくのはデスクスタイル、あすなろあたり、後続に学参・ガッツなどが続いているという感じ。トライは、たくさんCMをやっているだけあって知名度抜群で、登録するとすぐに紹介してもらえるというありがたさがある。デスクスタイルなどは教材を使って指導となるので、その教材が使いづらいと感じたら指導は自ずとやりにくくなるし、高い教材なので使わないという手段もなかなか執れない。学参やガッツはどうか??学参は先生を親身になって応援してくれている印象。しかし時給は安いかな。。。

家庭教師の事情

東海三県にもたくさんの家庭教師派遣センターが山ほどある。どのセンターも料金にあまり違いはなさそう。

愛知県なら、時給2,000という案件が多い。また、中学受験、大学受験生など高等な教育を受けてきた方は、もっと優遇され、時給2,500円くらいもらえることが多いです。

大きな給料を求めると、責任がつきまとってきます。受験が終わるまで、必ず面倒を見るんんだ。創意工夫をして、生徒がどんどん成長して大きくなったことを多くの人に見せることが大切。そこだけは、本当に注意指導しないとあとから色々いわれることになりますので、しっかりと準備して臨みましょう。